ペヤング焼きそばで有名なまるか食品(群馬県伊勢崎市)からペヤング史上最強の辛さであるといえるペヤング激辛やきそばENDが8月27日から全国で発売されました。
激辛好きには何ともたまらない一品になっていることでしょう。
確かに今までの激辛についての辛さについては激辛を名乗るにはまだまだ物足りないようなものばかりでしたから今回は期待できそうですね。
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ペヤング激辛やきそばEND「END」の意味とは?どれくらい辛いの?強烈な辛さにもはや頭の中はトリップ状態になるかも...
ペヤング好き且つ激辛好きであればだれもが食べたことがあるであろう「激辛」。でも激辛というには辛さが足りない気がしませんか?激辛と激辛カレーのハーフ&ハーフで単純に比較してみても激辛カレーの方が辛い感じがします。激辛好きは少しがっかりしてしまう辛さです辛さのバロメーターが普通の人にとってはものすごく辛いようです。
今回発売されるペヤング激辛やきそばENDはその激辛のなんと4倍もの辛さ!
激辛を食べたことがある方は激辛がどれほどの辛さなのかは想像がつくと思いますが、4倍って言われてもなかなか想像がつきにくいですよね。ちなみに2倍だと「もっともっと激辛MAXやきそば」というものが発売されていましたが、確かにあれは辛くて激辛好きでもある程度は満足できたのではないでしょうか?辛さについては今までは「もっともっと激辛MAXやきそば」が一番でしたが、刺激についてはペヤングからしMAXが群を抜いていると思います。
ペヤングからしMAXについてのの記事はこちらから⇩
ペヤングからしMAXについては辛さは大したことがないけれど、「目にしみるのが半端ないって。」+「調子に乗って麺をかきこむと確実にむせる。ところてん以上に食べるのが大変。」という点である意味最強です。
今回発売される「ペヤング激辛やきそばEND」は今までの辛さのトップに君臨していた「もっともっと激辛MAXやきそば」の何と2倍となるペヤングの歴史においても確実に一番辛いものといえるでしょう。
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ENDの意味は「これ以上ない」ということ...その辛さはある意味危険!
これ以上ないという最強の辛さを求めて作られたペヤングの自信作であり激辛好きもクセになることは間違いないでしょう。激辛好きになってくると中途半端な辛さで激辛を謳っている商品が何だか嫌になってくるんですよね。しかし今回のペヤング激辛やきそばENDは絶対辛いですよ。もしかすると辛さを超えて痛みしか感じないかもしれません。辛さが苦手な方は本当に危険なので食べるのを止めたほうが無難だと思われます。それか最近売っているペヤングボトルソースを足して辛さを和ませても良いかもしれませんね。
ペヤングボトルソースに関する記事はこちら⇩
でもね、辛さの奥に本当の快感があるんですよ。危険なレベルの辛さのものを食べると頭がポワ~ってするんですよ。あれが何ともいえない感覚になっています。今回のペヤング激辛やきそばENDはその快感まで到達させてくれるか楽しみなものです。
さいごに
「辛みが苦手な方は十分ご注意ください」と警告文が書かれていますので、辛いのが苦手な方は素直にやめておいたほうが良いですよ。この手の商品は辛さを楽しみながら食べるものであり、我慢して食べるものではありませんから。先ほど買おうとしてコンビニに行ってきましたが何と売り切れという不測な事態になっていました。激辛好きって意外と多いんですね。
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