スワジランドが国名をエスワティニに変更した理由とは?

国名ってそんなに簡単に変えられるのか?と思った今回の国名変更。

アフリカにあるスワジランドが突然「エスワティニ」に変わりました!

スワジランドという国名に何か問題でも生じたのでしょうか?

特にスワジランドと聞いても別におかしいとは思いませんが、その国の人にとっては何かあるのでしょう。

スポンサーリンク



スワジランドがエスワティニに国名を変更したのは国王の外遊の際の不都合からだった!

スワジランドは世界でも数少ない絶対君主制で国王が政治を取り仕切っている国です。

南アフリカ共和国の横にあります。

私にとっては今回のエスワティニへの国名変更で初めて知った国ですが。

現在の国王であるムスワティ3世は父親の跡を継いで86年に即位しました。

しかも妻がなんと15人もいるという国王。

まるで江戸時代の大奥を彷彿とさせるような感じですね。

国名を変更すると決定したのはこの国王なのです。

スポンサーリンク



スワジランドがエスワティニに国名変更するという国王の決断はなぜ行われたのか?

理由は簡単で、国王が外国に行くたびにスイスと間違えられるそうです。

え?ただこれだけ?

と思った方たくさんいますよね?

これが一番大きな理由なのです。

スイスを英語で発音すると

「Switzerland」

となり間違えられやすいとのことです。

日本で例えるならば、天皇陛下が外国に行った時に間違えられやすいから邪馬台国にしましょうというのと同じことです。

エスワティニとはあちらの言葉でスワジ人の土地という意味合いがあります。

昔イギリスに統治されていてスワジランドという国名はイギリス人が決めたもので、それが嫌だったとの理由もあります。

エスワティニには失業率25%で HIV の感染率が成人では約30%です。

そんな過酷な状況にも関わらずに国王はたくさんの妻を養い、自家用ジェット機を極秘で購入するなど大変贅沢な暮らしをしているそうです。

国民からは民主化の声も高まっているそうで当然のことだと思います。

国王は貧しい生活で病気が蔓延しているのが分かっていながらも、贅沢な生活を続けているのを国民が良く思うわけがありません。

国政を取り仕切る人がそれではいけません。

スポンサーリンク



さいごに

やはり国王たるもの国民の生活を第一に考えなければならないでしょう。

今回のスワジランドからエスワティニへの国名変更を機に国民第一へと政治のあり方が変わればよいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする