*追記 現在はこの措置は保留されています
ツイッター社がツイッターの休眠アカウントを削除するといったアカウントにメールを送っています。確かにツイッターのポリシーには半年間に一回はログインしてツイートするように書かれています。確かに半年もの間使わないのだったら削除されても何も問題ないように思いますが。
そもそもアクティブでないアカウントにメールを送っても見ていない気がするのですが、削除前の最後の警告ということなのでしょうね。
何らかの理由でログインできていない場合もあるかもしれませんが、そうならないためにアカウントを削除されたくない人は必ずログインして何でも良いのでツイートするようにしましょう。
今ここでこれに気がついた人は幸運です。大事なアカウントがなくなる前に気がついたわけですから。
私だったら半年放置されるようなアプリは削除しますけどね、どうせまた使わなくなるし、またやりたければ新しいアカウント作ればよいわけだし。
ただフォロワーをたくさん抱えているようなアカウントを削除されるのは本当に残念ですから思い当たる人は必ず確認をしておいてください。
ツイッター休眠アカウント削除対象アカウントには警告メールが届きます!
ということで削除対象のアカウントにはメールで警告されるのでメールが届いてない人はとりあえず大丈夫なのではないでしょうか。
何もしていないのにいきなり削除は無いと思われます。
要点をまとめると
- 削除対象アカウントには警告メールが届きます
- 12月11日までにログイン・ツイートしないと削除されます
- 今後も休眠アカウントの削除は当分続きます
こういったことをやらないと休眠アカウントが溢れかえるというような状況になってフォロワーの数なんて役に立たなくなる可能性だってありますから仕方がないことだと思います。
まとめ
削除されたくないアカウントがある方は早急に対応してください。また後でやろうとしているとうっかり忘れてしまうということはよくありますから。とにかくログインしてツイートしてください。パスワードを忘れても再設定はすぐできますから。