山口県立下松工業高校:クラス全員で担任の懲戒免職嘆願書を教育委員会に提出

高校生40人が担任の教師の懲戒免職嘆願書を教育委員会に提出する事態となったのは山口県にある県立下松(くだまつ)工業高校です。

懲戒免職を全員で揃って出すというのはその教師によほどの目にあまる問題があるのでしょう。しかしここまで事態が悪化するまで学校側は何も対応しなかったのでしょうか?

普通であれば深刻な事案として取り上げられるはずですが少し生徒達を甘くみていたのではないでしょうか。

生徒を丸坊主に刈り上げ暴言を吐きまくるモンスター教師が県立下松工業高校で大暴れ!生徒達が本気で駆逐に乗り出した結果がこれか…

高校生が懲戒免職嘆願書を出す事自体がかなり異例のことで、これ以外に解決法がない程追い詰められていたのでしょう。

いくら厳しく指導してもなかなか生徒側から懲戒免職嘆願書を出されることはまずないと思いますが、この40代の男性教師はそれをも超えた愚行を数々行っていたようです。

生徒の前で学校長立会いのもと謝罪をしても お辞儀程度で全然頭を下げていなかったことが生徒達の気に障っているのでしょう。

おそらくこういう人は生徒がそうやって謝ると激怒するに違いないのですが自分が逆の立場になった時は所詮こんなもんです。

暴言のことを生徒が質問する時間があったので

「先生こう言っていたがどういう気持ちで言ったんですか?」と聞いた時に

「いや私はその発言をした覚えはない」とか

「記憶にない」とかいう発言を繰り返していたそうです。

全く反省の色がうかがえない教師に対して許せるはずがありません。

さらに詳しい説明はなく生徒たちは納得していないと言います。当たり前ですよね、普通こんなもので納得するならここまで問題になっていませんから。

整髪服装検査前に生徒を丸坊主に刈り上げるというとんでもない教師

どの高校でもこういった頭髪や服装を定期的にチェックするということが行われていると思います。それは校則という学校のルールに則っているかを見ています。

ルール違反はもちろんいけませんし、改善するように注意を受けるというのも仕方がないことなのですが何とこの教師は生徒を丸坊主に刈り上げるというとんでもない行動に出たのです!

しかもその生徒、そこまで奇抜な髪型をしていたわけではないといいます。耳にかかるかどうかギリギリの長さだったようです。

丸坊主にされた原因は

「嫌われていたから」

ということ。

朝のホームルームの時に頭髪の長さを指摘し、昼休み呼び出されてバリカンで丸坊主にされたようです。 ショックだったでしょうね。

県立下松工業高校にはバリカンが常備されているのでしょうか。

検査前に丸坊主にしたためこの日の頭髪検査はクリアしたそうです。

しかしそのモンスター教師は「あの先生にはOKと言われたけど俺の中だとお前は合格じゃないから。 俺が坊主にしてやって受かったからお前は不合格だな。」

と言われて不合格の扱いになりました。

こういう教師こそ教師不合格だと思いますが。

丸刈りにされた上でさらに清掃活動まで強要されたようです。

そのターゲットになった高校生は意思表示が上手くなかったようです。

そのモンスター教師はその生徒を集中的に攻撃していたようですね。

県立下松工業高校モンスター教師のありえない暴言の数々があまりにもつらすぎる…

「お前は病気だ精神科に行け!お前は来るの学校でなく病院で受けるのは授業ではなく治療だ!」

「 お前らは役に立たない 」

「 馬鹿 」「アホ」「ボケ」

「野垂れ時ね」「死ね」

なんて日常的に言われ続けていたら本当に精神がまいってしまいます。

当然丸坊主にされた生徒もよりひどい言われ様で丸坊主+暴言のショックで2週間程度学校休み、去年12月中旬に退学届を提出しました。

その退学届について学校側も問題を把握し退学届を受理せず生徒と保護者が取り下げたと言います。

そこまで追い詰められているなんて可哀想過ぎます…

さいごに

9月に生徒の懲戒免職を求める嘆願書を出されたこの教師は人事異動で4月より下松工業高校から別の学校へ移ることになりました。こんな暴言や体罰が問題となる時代にここまでやるとは…今後の教育委員会の対応に注目したいところです。

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