【苦戦】売れないかもめ~る:郵便局員に課せられるノルマがキツすぎる

今回は日本郵便が販売する暑中見舞いや残暑見舞い用のはがき「かもめ~る」のお話です。
もうとっくにそんな時期は終わったと思いますが、皆さん暑中見舞いや残暑見舞いは出しますか?ちなみに私は会社では取引先や顧客には出しますが、個人的には一通も出しません。それは今に始まったことではなく昔からですが、これからも出すことはないでしょうね。面倒なのもそうですが、普段からSNSなどで友人等との交流は盛んに行っていますから、今になって出す必要はないでしょう。将来的にかもめ~るを利用するのは企業くらいになってしまうかもしれませんね。

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もはや郵便局員の中では常識!かもめ~る販売のノルマの実態とは?正直「売れないものを売って来い」なんて無茶でしょ

郵便局員は母の日や父の日のギフト等の物販やかもめ~るはもちろん年賀はがきの販売のノルマに1年中追い回されている可哀そうな現実があります。

年賀はがきは比較的出す人も多いでしょうけど暑中見舞いはほとんどの人が必要としていないのが現実です。

年賀はがきですら年々減ってきているのにましてや暑中見舞いなんて売るのがもっと大変なことは容易に想像できそうですが。

インターネットが広く普及している現代社会において挨拶程度の手紙は正直不要なのかもしれませんね。私の知り合いは「紙はゴミになるから迷惑なんだよね。」といった人もいます。ごもっともですけど、そこまで言わなくてもよいかなと思いますが。

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郵便局内にはまるで見せしめのようなノルマ表が貼られているんだとか…

郵便局内にはもちろんノルマ表が貼られており、誰が見ても売り上げが一目瞭然になっているのです。しかも目標を達成できないともちろん何が何でも売るように指示があるわけです。需要があるものなら良いですが、売れないものを到底無理な枚数売ろうとするわけですから、局員の心理状態は相当追い詰められるのではないでしょうか?

知り合いの局員によると全部売るのは無理なので売れ残りは金券ショップに売りに行くそうです。それは当然でしょう、私だって郵便局員だったら間違いなくそうしているでしょう。知り合いに無理矢理押し付けて嫌がられても困りますから。

金券ショップに売ったとしても全額は回収できません

もちろん金額の100%で買い取ってくれるわけではないです。その差額はもちろん自腹になってくるのですがノルマを達成できずに晒し者にされた挙句、自分の成績にまで影響するとなるとその差額で済むのならそうしてしまうのは十分に理解できます。

売る手段としては金券ショップの他にもインターネット上のフリマなどもあります。とにかくそのように売ること自体が発覚しては困るので皆必死になって隠すのです。売れなくて困るのはノルマを課された郵便局員なのですから。

さいごに

そのような無茶なノルマを課されてもよほど人脈が広くないと全部売り切るのは至難の業です。そのためには勤務時間外の営業等も必要になってきます。それはハッキリ言って異常です。金券ショップに持ち込んでも誰もそんなもの買ってくれないので当たりがついているハガキ以外は結局郵便局で切手と交換されるわけです。こんな事して意味あるのかと思ってしまいますね。

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