肥満は「病気」の引き金になりやすくなる!メタボ改善を!

偏食や過食、不規則な食事時間、過度の飲酒、運動不足、睡眠不足、喫煙といった生活習慣を長く続けていると体に負担をかけるだけではなく様々な病気を誘発します。

どれをとっても聞いただけでも身体に悪いということは一目でわかりますね。

たまにならそこまで問題は無いのですが、それらが長く続くことによってリスクが高まってくるのです。



生活習慣の乱れ⇒肥満⇒生活習慣病⇒命に関わる深刻な病気

よく耳にするところでは糖尿病・高脂血症・高血圧症・肥満など代謝異常による病気が上げられます。

いずれも多くの場合不適切な生活習慣の積み重ねが発症の引き金となります。

仕事が忙しかったりすると乱れがちになりますよね。

遅い時間に暴飲暴食し宵っ張りの早起きになってしまうわけです。

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ストレスなどでたばこを吸ったり、飲酒量の増加などが心配されます。

これらの病気はかつては成人病と呼ばれていました。

しかしこれらの病気は大人だけが患うわけではないことから成人病と呼ぶのはどうかという議論になったのです。

たしかに子どもも習い事や塾などで生活の乱れが多くなっていますから。

原因がはっきりと伝わる生活習慣病という呼称が1990年代後半から用いられるようになっています。

代謝異常による病気はお互いに影響しながら動脈硬化を進行させ その先にある心筋梗塞狭心症脳梗塞といったものに直結する可能性の大きい病気を招く危険性があります。

生活習慣病のうち一つだけかかるだけでもマズイですが2つ以上の病気が複合する事により深刻かする恐れがあります。




メタボリックシンドローム(メタボ)とは?予防法は?

メタボリックシンドロームとはご存知ですか?

肥満を中心に糖尿病・高脂血症・高血圧症のいくつかが重複している状態を指し生活習慣病の予防や早期発見に役立てるため2005年4月に診断基準が確定し2008年4月からは健康診断に取り入れられるようになりました。

メタボリックシンドロームの基準はCTで撮影した内臓脂肪の断面が100平方センチを超えているかどうかがメタボの診断と深く関わっており福井が男性85㎝以上女性90㎝以上は内臓脂肪の断面積100平方㎝以上に相当します。

外見は一見健康そうに見えても健康診断の時に隠れ肥満が見つかるケースも多々あります。

怖がらずに積極的に健康診断を受けることが大切ですね。

複合すると大変危険です!肥満・高血圧・高血糖・高脂血症

  • ただ肥満体型である
  • 脂肪の代謝が悪い
  • 血圧が少し高い
  • 血糖値が少し高い

といったことは個別に見れば多くの人にあることだと思います。

ところがこれが三つ以上重なると心筋梗塞などの冠動脈疾患を発症する危険性が30倍以上になることが分かっています。

ではどうやって防げばいいのでしょうか?

誰でもできる簡単な予防法をご紹介します!

手軽にできるのは運動療法で効果的なのは散歩です。

最初は少しの距離でもよいので毎日歩く習慣を身につけましょう。

それからだんだんと距離を伸ばしていくのが理想的です。

目標は一日一万歩!

一日に一万歩と歩くと足の筋肉が鍛えられながら食事で撮ったエネルギーを適切に処理できるといわれています。

血圧を下げたり善玉コレステロールとも呼ばれるHDLコレステロールを増やす効果もあります。

食事は炭水化物や動物性脂肪の多い食材を減らす一方、魚や大豆など良質なタンパク質を含んだ食材や野菜を多く摂取するようにします。

普段から肉を多く食べる人にとっては最初苦痛以外の何物でもありませんが、慣れとは不思議なもので美味しく野菜を食べられるようになりますよ。

よく噛んでゆっくり食べる事や野菜から箸をつけることもおすすめです。

こうした生活習慣の改善は当然、生活習慣病の予防にも役立ちます。

最近ちょっとお腹が出てきたなと思ったら今回ご紹介したような生活習慣病改善策に取り組んでみてください。

きっと良い効果が出ると思います。



最後に

飽食の時代の現代社会において生活習慣病はかなり身近な病気となっていると思います。

しかしながら早めに気づいた場合は重篤な症状にならずに治療を進めることができ、命の危険も限りなく減らすことができると思いますので自分はメタボじゃないと思っても一度病院で検査を受けてみてはいかがでしょうか。

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