ママ友とは子ども(子育て)を通じて知り合った母親のことで子育てをしていく中で同じような悩みを抱えている場合があり、共感できることが多く気が合えば一生の友人になることもあると思います。
ママ友同士の繋がりは広いため子ども関連の情報を共有できたり、信頼できるママ友であれば忙しい時に子どもを預けたりと非常に助かる存在ですがママ友全員が「良いママ友」というわけではないこともよく理解しておいた方がよいでしょう。
そこで今回は要注意のヤバいママ友をご紹介しましょう!
ヤバいママ友5選!こんなヤバいママ友周りにいませんか?
よく見てください!あなたの周りにきっとヤバいママ友がいるはずです!
自分の身を守る方法は相手との距離をおくことです。
自慢の多いママ友
どこのママ友グループにもたいてい一人はいますよね。夫の会社の自慢・ブランド品の自慢・海外旅行の自慢などは嫌われます。経済事情はみんな異なりますので金持ち自慢はいけません。そういう話って自分よりも金持ちにはしなくて、明らかに自分の家庭より劣る相手に対して自慢しまくるので、うんざりしてしまうこと間違いなしです。
知らん顔のママ友
子どもが暴れまわっていても知らん顔しているママはいけません。自分の子どもの面倒くらいしっかりと見てほしいものですね。しかも一番たちが悪いのはママ友相手の子どもにいたずらしているのに知らん顔している場合です。ママ友相手を苛立たせること間違いなしです。
人の噂話ばかりするママ友
他人の良くない噂話ばかりするママ友は要注意です。そういう人って他でも噂話ばかりしているので、もしかすると自分の少し話したことが盛りに盛られて広まっている可能性だってあります。まったく信頼のおけない人だと考えられます。確実にそのうちママ友達から距離を置かれることになっていくでしょう。
頼み事ばかりのママ友
用事があるから子どもを預かってほしいとかお迎えを頻繁に頼んでくるママ友には要注意。最初のうちは「遠慮せず言ってね~」なんて返事をしていると、そのうち本当に遠慮がなくなってくるパターンが多いです。やはり何でも一方的なものは嫌われてしまいます。
自前の教育論や価値観を押し付けてくるママ友
自分や崇拝している教育者の教育論を押し付けてきて、それをやってないと相手を全否定するような強烈なママ友はいませんか?それは相手にとって迷惑でしかありません。子育てに対する姿勢は人それぞれなので他人に干渉してはいけません。
さいごに
気が合うからといってあまりにもペラペラ自分の家の中を話すととんでもない事になる可能性があります。変な噂が広がってしまうと人間不信になってしまいます。本当に信頼できる人かどうかを見極めるのは自分次第ですが、合わない人とは無理して付き合わない事がベストでしょうね。