【東京ディズニーランド】「過重労働・パワハラは当たり前」の実態とは?

「日本で一番のテーマパークといえばどこですか?」

という質問に対して

「東京ディズニーランド」

という回答が多いのではないでしょうか?

ディズニーランド好きは非常に多いですよね。

イベントが開催されるたびの何かと話題になるとてつもない知名度と人気を誇るテーマパーク「東京ディズニーランド」ですが、その人気の裏にはキャスト達の大変な努力があります。

来場した全ての客が楽しむことができるように考えられた接客などには感心させられます。

それだけ行き届いた接客をするためのは従業員の教育が厳しいものというのは想像がつきますが、それが一歩間違えることによってパワハラ・過重労働に繋がってしまったわけです。

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ディズニーランド来場者には夢の国でもキャストにとっては地獄...素晴らしい接客の裏にはとてつもない厳しい現実があった!?

ディズニーランドはいつ行っても工夫が凝らされていて本当に楽しめますよね。

パレードなどでのパフォーマンスは圧巻ですね。

「真夏のあのような着ぐるみに入っていて大丈夫なの?重くないの?」

その場にいる時は楽しさで何も考えていませんが、冷静に考えてみると大丈夫なわけがありません。

あの着ぐるみは何と30㎏程あるそうで、そんな物を着て動き回っているのですから中の人には相当の負担がかかっているのは容易に想像ができます。

重い着ぐるみ、出演時間が長いためスタッフが胸郭出口症候群を発症!

重い着ぐるみで負担がかかり、スタッフが胸郭出口症候群になりました。

胸郭出口症候群は手の痺れや痛みが出る本当につらい障害です。

これは労災認定されたようですが、問題はその業務内容が全く改善されていない点です。

本来であれば衣装の軽量化や出演時間の短縮などの改善があるのが妥当かと考えますが、それが何もなかったといいます。

それではいづれにしても同じことが繰り返されるのは目に見えています。

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劣悪なのはそれだけではなかった!パワハラも当然存在していた

パワハラと言っても上司からの信じられない言葉の連発と会社側の適切な処置の怠りが訴訟にまで発展させたのだと思いますが...

結局、他の上司に相談しても

「昔からそういう場所だから。」

と取り合ってもらえないなら訴えるしか道はないでしょうね。

また楽屋が体に合わず喘息が起こると相談したところ

「病気なのか...それなら死んじまえ」

とか

「30歳以上のババアはいらねぇんだよ、やめちまえ」

耳を塞ぎたくなる言葉が浴びせられるわけです。

お話になりませんね、相談しただけでこれではどうしようもなくなります。

こういう事が続き心療内科への通院を余儀なくされたのです。

他にもイジメが多数存在するわけです。

例えば

お客さんに指を曲げられ怪我⇒「エンターなんだからそれくらい我慢しなきゃ」

バックステージで過呼吸を繰り返した⇒次に倒れたらやめてもらう」

同じ舞台に入ると挨拶した時⇒「お前みたいやる気のないやつは全力で潰すから。」

このような言動や行動の数々はパワハラやイジメと言われても文句はいえないでしょう。

さいごに

労働環境の問題とパワハラの問題がダブルで来ていますね、被害を受けた人達にとってはとても耐えられることではありません。

この件で契約社員二人はディズニーランドの運営会社オリエンタルランドに対し約755万円の損害賠償を求めたのです。

私なんかは普段楽しませてもらってる側なのでこんなパワハラが起こっている方とはとても想像できませんでした。

東京ディズニーランドはやはり人気で子どもの頃からディズニーランドで働きたいという人たちはたくさんいると思います。

働いてみないとわからないことはたくさんありますから、少しでもこのような愚行は公になり改善されてほしいものですね。

しかしこの訴えた人達は勇気を出してよく訴えてくれました。

ディズニーランドはみんな好きな人多いですし、そのイメージを潰してしまうということから心理的に相当大変だったのではないでしょうか。

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