インフルエンザについて今年は早めの対策が必要です。 今年は全国で多数の学級閉鎖が報告されています。「インフルエンザなんて年末あたりから流行るんでしょ。」なんて思っていたら大間違いです。

早めの対策でインフルエンザを予防しましょう。

沖縄はすでに警戒レベル!インフルエンザ予防法をご紹介します!

今年最初にインフルエンザが流行ったのは沖縄県で感染が拡大し9月には警報レベルに達していました。例年では11月以降に全国各地で流行するインフルエンザですが今シーズンはなぜ2ヶ月も流行が早いのでしょうか?

様々な原因が考えられますが一つはインフルエンザウイルスが湿度が高い状態でも感染しやすくなっていることです。

ですから今までのインフルエンザに対する考えを改めていかなければいけませんね。

それに加え、 今年は台風を含めて非常に雨が多い気候でした。雨が多い気候になりますと皆さん外に出ることもなく家の中にいることが多いですよね。 どこで一番流行するのかというと「家の中」なんです。人と人が密接にかかわりあい生活している異常に狭い空間がインフルエンザの感染を広げるのです。

湿度が高くてもするインフルエンザ+雨のため家の中で過ごすことが多いとなると感染してしまうリスクが非常に高まってしまいますね。

台風の影響で避難所にいる方もいらっしゃると思います。避難所は人と人との距離が近いですから感染が起きやすい空間と言えます。しかも避難所という非日常的な空間にいると疲れがたまりやすくなります。疲れがたまるとウイルスを除去する繊毛の働きが弱まりますからご注意を!

インフルエンザには早めの対策が必要!予防法は基本的な事をしっかりと!

やはりインフルエンザを予防するには基本的な予防法をしっかりと行うことが最も大切なのではないでしょうか。

インフルエンザワクチンを接種する

予防法の代表的なものはやはりインフルエンザワクチンを接種することです。抗体ができてしまえばインフルエンザに罹りにくくなりますし、もし発症してしまっても症状が軽くなると言われています。 普段であれば「12月位までに打てばいいや。」というような感覚ですが今年は早めに打っておくことをオススメします。例えば11月位に接種しても約5ヶ月ぐらい効果が続くと言われていますので 3月ぐらいのシーズンまで大丈夫だと思います。

ウイルスの拡散を防ぐためにマスクを正しく着用する

マスクを正しく使うのは本当に大事なことなんです。マスク着用時のポイントがあります。隙間が空いているだけで多くのウイルスが入ったり出たりしてしまいます。上部の針金を顔の形に折り曲げフィットさせないといけません。 また横の隙間を防いでいくということが非常に大切です。顔にフィットするサイズがとても大切です。きちんと顎の下まで覆いましょう。メガネをかけている方はマスクしていてメガネが曇るということがあればそこから漏れているということなのでもっともっとフィットさせた方がいいでしょう。

アルコールでしっかりと手指を消毒する

アルコール消毒するとき手に汚れがついているとアルコールの効果が弱くなります。まず最初に十分汚れを取り、そして十分な量のアルコールをつけて手のひら・手の甲・指の間・指の先まで手全体にアルコールも行き渡るようにしましょう。またたくさんの量を取っていただくことがとても大切です。多すぎる位のアルコールで消毒した方が効果的なんです。

口腔のケアが大切

インフルエンザの症状を和らげるために口腔ケアが有効だということが分かってきています。 口腔細菌がインフルエンザウイルスの増殖を促進させているのがわかったのです。歯科医院に行ってしっかり専門的に綺麗にしてもらうことが重要となってきます。またセルフケアももちろん重要で自分でできることといえば歯磨きです。しっかりと磨いてもらうことが大事ですが台風や災害等により断水が起こった場合に備えて水が少ない時の歯磨き方として30ミリリットルの水を用意し、水で歯ブラシを濡らして歯を磨きます。歯ブラシの汚れをティッシュで拭き取ります。コップの水を少しずつ口に含み2、3回に分けてすすぎます。 水がなくてもティッシュで歯の汚れを拭き取るだけでも効果はあります。

喉を乾燥しないように水分を定期的に摂取する

喉が乾燥するとウイルスがさらに付着します。これを防ぐために定期的な水分の摂取が必要です。インフルエンザが流行りだして病院などに行くとドクターの机の上に必ずと言ってよいほど飲み物がおいてあると思います。あれはこういった理由からなのです。最近では緑茶でうがいを行うことでインフルエンザに罹りにくくなるということも注目されていますのでご確認を!

さいごに

目に見えない恐怖のインフルエンザウイルスですが体内への侵入を防ぐためにできることはやっておきたいですよね。それによってインフルエンザに罹る可能性を少しでも減らすことができればベストです。

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