ショウガに含まれている成分で疲れた身体にパワーを取り戻すことができます。

普段からショウガは様々な料理で使われていますが、そのショウガのパワーを吸収しきれていますか?

ショウガといえば生で薬味などに用いることが多いと思いますが、実はこのショウガ生のままだとその成分が活かしきれないのです。

今回はそのショウガの素晴らしい成分であるショウガオールを効率的に摂取できる方法をご紹介したいと思います。

ショウガオールの驚くべき効果と効率的に摂取する調理法をご紹介します!

ショウガには疲れた身体を元気にしてくれる効果があるんです。

疲れてバテていて「最近胃がちょっとなあ。」 となってもショウガを食べればバッチリ解決できるのです。

たかがショウガにそんなパワーがあるのか?

はい、きちんとあるんです!

ショウガの効果とは?

  • 血行を促進する
  • 便秘を解消する
  • ダイエット効果がある
  • 疲れがとれやすくなる

そんな優れた効果があるのなら積極的に摂取したいと思いませんか?

どんどん食べてもらえばよいと思うのですが、実はショウガを生で食べても肝心のショウガオールという栄養素はわずかしか摂取できないんです。

生のショウガの状態ではジンゲオールという物質として含まれていますが、これを乾燥させたり加熱したりしないとショウガオールにはならないそうです。

ですから生の状態よりも加熱して乾燥させたものを食べることによってなんと20倍にもなるそうです。

その中でもショウガオールが最も摂取できるショウガの加工法をご紹介します。

ただ加熱すればよいというわけではない!?ショウガオールが最も効率的にとれるコツは○○だった!

ショウガの加工の仕方でショウガオールを多く摂取することができます。

さて、ショウガをどのように加工すれば一番効率良くショウガオールを得ることができるでしょうか?

  1. 焼く
  2. 揚げる
  3. 煮る
  4. 蒸す

正解は...

4番の「蒸す」でした。

でもただ蒸せばよいというわけではありません。単純に蒸すだけではとんでもなく時間がかかってしまいます。

そこで効率良く蒸すには「圧力鍋」を使うことをオススメします!

圧力鍋を使うと中の温度が 100°以上になります。 そうするとショウガオールはぐっと増えます。 ジンゲオールは加熱する温度が高いほどショウガオールに変化します。

「だったら焼くか、煮るかすればいいじゃん。」

なんて思ってしまいますが、ショウガオールは150℃以上では壊れてしまうのでできません。

圧力鍋は120℃で加熱できるので非常に効率が良いと言えます。

ショウガオールを効率よく摂取できる加工法

まずショウガの皮をむかず厚さ1 mm ほどの薄切りにします。

そして使う圧力鍋にもポイントが140 kPa の圧力がかかるものがオススメです。

140 kPaだと126°で加熱できます。

そしてもう一つ気をつけるところが焦げ付かないように注意してください。

水をたっぷり入れてくださいね。

後は重ならないように敷き詰め、火にかけてフタをしたら弱火で30分じっくり蒸します。

蒸し終わったらザルにあげてカラカラになるまで天日干で1日です。

部屋干しでは7日です。

そうしてようやく完成します。

粉末にすればどんな料理にも合いますから使いやすくなります。

さいごに

ちなみにこのショウガオールですが30分位経ってから有酸素運動すると非常に脂肪燃焼に効果的のようです 。

少し手間はかかりますが、一度作っておけば保存もできますし試してみてはいかがでしょうか。

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