盛り上がりを見せている2020年東京オリンピックのチケットの当選結果発表ですが、そこで注意しなければならないのが「詐欺」による被害です。申し込みを行った方もおそらく多くいらっしゃるでしょう。申し込みに必要だったIDの登録数は約750万件と過去のオリンピックでも最大級になっているそうです。詐欺グループにとってはそんな美味しいイベントを見逃すはずはありません。

オリンピック組織委員会も注意喚起をおこなっています。騙されないためにも知っておく必要性があるといえるでしょう。

これだけは気をつけて!よくある詐欺の手口をご紹介します!

20日に発表されるチケット申し込み抽選結果ですが皆さん当選するかドキドキしながら結果が表示されるのを待っていることと思います。

公式販売サイトにある「マイチケット」というページで結果を確認できます。

それに加えメールが送られてくるようです。

そこに付け込んでくるのが今回問題となっている詐欺なのです。

注意1 振り込め詐欺のような電話

高齢者をターゲットとし、電話をかけて「当選したんだけどお金が無いから代わりに振り込んで。」というものです。かわいい孫や息子のためならと思い、うかつに振り込んでしまうというものです。これはオリンピック関連ではなくてもよくある話なので警戒していると思いますが、いざ自分が当事者になると案外信じ込んでしまうものなのです。

注意2 不審なリンクや電話番号が記載されたメール

当選を通知するメールにURLや電話番号が記載されている場合はその時点で騙されかけています。組織委員会によると当選のメールにURLや電話番号が記載されていることは無いそうです。ということはそのようなものが記載されている時点で偽物ということになりますので注意してください。  

当選通知メールで代金の支払いを求めるられたり、偽のサイトに誘導させクレジットカード情報を盗み出すいわゆるフィッシング詐欺があり得ますので注意してください。

注意3 当選を装った電話

組織委員会が電話や手紙で抽選結果を通知することは絶対ありません。ですから「当選しました」という電話が入ったら一度冷静になってください。そのような通知方法が絶対にないということを思い出して無視してください。

さいごに

購入手続きができるのはあくまでも公式サイトだけです。電話で指示されたりメールからの支払い方法は絶対にありません。被害が最小限に留まることを祈るばかりです。

おすすめの記事