東京都内でミミズクが話題となっています。多数の見物客を集め、マスコミまでもが追いかけ回して連日のように報道され今や人気者となっていた放浪ミミズクですが今回は悲しいお知らせをすることになりました。

なんと環七沿いの沿道で死骸の状態で発見されてしまったのです。

愛嬌ある仕草に真ん丸の瞳...放浪ミミズクの死の真相とは?

死骸となった状態で見つかった放浪ミミズクですが発見された時には体に傷があって車とぶつかったかもしれないということが指摘されています。

カラスに攻撃された可能性はあるのか?

放浪ミミズクはカラスが横からギャーギャー威嚇しても微動だにせず、まるで無視。本当に肝が据わった鳥なんですね。

カラスがミミズクを威嚇。この光景は何度も目撃されました。 ミミズクが飛び去ると、その後を追うカラスの集団も目撃されました。 果たしてカラスに襲われた可能性もあるのでしょうか。

カラスの威嚇と襲うということについては別物のようです。カラスは威嚇さえすれど、襲う可能性は限りなく低いのです。

カラスに襲われたのではないとすると一体なぜ死んでしまったのでしょうか。

走行中の車に接触した可能性は?

これが今一番濃厚とされている死因です。しかし皆さんご存知のとおりミミズクはいつもマンションなどの上にいるのです。

ではなぜ車に接触する可能性があるのでしょうか?

①一気に急降下した際に車と接触

ミミズクは餌を狙っていたものを見つけると一気に急降下する習性があります。素早く急降下しネズミなどの餌を捕まえるのです。ミミズク発見された場所を上空から見ると環状7号線沿いの3階建て以上の建物が立っているところです。そのような建物の高層階から急降下して車と接触した可能性があります。

②飛んでいる時に車のヘッドライトの影響で動けなくなり車と接触

暗闇で光るミミズクの目の感度は人間の100倍あるといいます。逆にその夜行性が仇になった可能性もあります。 暗い道路を飛んでいた時に前方から来たヘッドライトの強い光を浴びて目がくらみ動けなくなってしまい車にぶつかった可能性があるといいます 。

おおそらく可能性として大きいのは車関係の事故といえるでしょう。

実際に自然界のフクロウなどの死亡原因で車との接触は上位にランクインしています。

さいごに

ミミズクが死んだ状態に見つかったのは2月25日午前9時頃です。 ちょうど通勤時間帯で多くの人が駅に向かう中に横たわっていたといいます。 ミミズクは新鮮な肉しか食べない鳥で小さなネズミは1日に5匹食べるのだそうです。餌に困る都会ではもともと適応できないのです。

田舎の森に暮らしていればもちろん車の脅威も限りなく少ないですし、こんな残念な終わり方をしなかったかもしれませんね。

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