【死刑執行】松本智津夫(麻原彰晃)元オウム真理教代表に死刑執行される

1995年に発生した地下鉄サリン事件は日本全国に恐怖と怒りを巻き起こしました。

被害者やその家族にとっては忘れたくても忘れられない忌まわしい記憶になっていると思います。

その事件を起こした張本人である松本智津夫死刑囚の死刑が本日7月6日に執行されました。

死刑になったからといって遺族の怒り悲しみは収まりませんが、一つの区切りとなる事は間違いありません。

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地下鉄サリン事件だけではない!?数々の凶悪犯罪に手を染めていた「オウム真理教」その教祖である松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚が逮捕されてから死刑までの流れとは?

当時地下鉄サリン事件後、警視庁は山梨県上九一色村の教団施設を強制捜査し、松本死刑囚を逮捕したのです。

松本智津夫死刑囚が起こした事件をきっかけにして新興宗教に対する風当たりが強くなったのは言うまでもありません。

教団施設内で隠れているところ発見されたのですが、よくもまああんな隠し部屋を作ったものだと驚きました。

松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚が関与しているのは地下鉄サリン事件だけではありません

最も有名なのは地下鉄サリン事件ですが、他にも坂本堤弁護士一家殺害事件や松本サリン事件も松本智津夫死刑囚が首謀者として起訴されたわけです。

13件もの事件で殺人罪などに問われたわけです。オウム真理教はとんでもない教祖をトップに据える凶悪集団であったのです。

1996年に始まった東京地裁の公判では無罪を主張したわけですが、だれがどう見ても有罪なわけで当然の事ながら04年に死刑判決を受けたわけです。

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その後、弁護団が「(松本死刑囚と)意思疎通ができない」ことを理由として控訴趣意書を出す期限が過ぎてしまったため東京高裁は2006年に控訴棄却を決定しました。報道によると「あ~う~。」という言葉にならない声しか出なかったそうです。精神が崩壊した状態だったのでしょう。最高裁も高裁決定を支持し死刑が確定したのです。あれだけヒドイ事をしておいて自分だけ精神崩壊して悩まなくてよくなるなんて身勝手極まりないですね。

オウム真理教による事件の刑事裁判は2018年1月に終結したので、もうこれ以上事情を聴かなくてもよいわけで死刑が執り行われたのでしょう。だいたい他で何か関与していそうな場合などは死刑が確定していても、長年の間執行されないのはよくあることだと言えます。

さいごに

松本死刑囚は1955年に熊本県で生まれ1984年にオウム真理教の前身「オウム神仙の会」を設立したのです。当初からインチキめいた「超能力」的なもので悩める信者を集め徐々に教団を拡大していったのです。

1990年には、松本死刑囚は驚きの衆院選に立候補。

当然落選したわけですが、普通に考えるとあんな変なかぶりものをして「彰晃、彰晃、あさはら~しょうこう~」なんて歌いながらパレードしている怪しげな集団に投票することはまずないでしょう。

社会的な批判を浴びたオウム真理教事件がようやく終末を迎えたのである。

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