サッカー日本代表はセネガルと2-2で引き分け勝ち点1を得ました。
しかしながら一点目の失点は明らかにGK川島永嗣の判断ミスが失点に繋がったのではないでしょうか?
でも、あの場面では正常な判断を下すのは大変難しい事だと思いますが、あの失点が無ければ決勝トーナメント進出となっていただけあって悔やまれます。
しかし他のGKだったらあの失点は無かったかというと100%ないとは言い切れません。
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日本代表GK川島永嗣のパンチングにより失点!あそこでパンチングは無いでしょ
マネが足伸ばそうとしてるのをみて、恐らくパンチングの判断をしたと思ったのだが、
本人が後の会見で
「周りが見えていなかった」
と言っているのを見て詰めてきているマネが見えていなかった可能性がありますね。
しかしなぜあのボールをパンチングしたのか?
明らかに川島ならキャッチできたボール。
まるで弾いたボールが出合い頭のセネガル人に接触し、入ってしまったという事故的なものなのか。
専門家ではないので確定的な事は言えないんですけどね。
昨日の川島
マネが足伸ばそうとしてるのをみて、恐らくパンチングの判断とったんだろう
明らかに川島ならキャッチできたボール。弾く位置が悪かったのは川島のミスだけど、GK的な視点からみると、先に触るっていう意味では間違った判断ではなかった思う。キャッチ狙って前から足出されるよりマシ。 pic.twitter.com/bXNgkRlMHQ
— 🇧🇪eИo🇸🇪PES & R6S (@JUVE_eNo) 2018年6月24日
ツイッターより引用
詰めていた選手にまんまと押し込まれたような形です。
しかし川島選手だけが悪いかと言ったらそうでもありません。
マネをフリーにさせていたDF陣にも問題があります。
川島パンチング失点後の
原口の川島を見る目が・・・・「お前マジいい加減にしろよ」的な視線に見えるwww
まぁ失点直後の視聴者もこんな視線を川島に送ってたと
思われるので無罪!!!#日本代表 #川島 #原口 #パンチング pic.twitter.com/e4UVi9tzsX— SACReD (@sephy_0601) 2018年6月24日
ツイッターより引用
原口選手の冷めた目線が何だか怖いですね。
「俺は前線でガンガン張り合っているのに、たまにしかボールを触らないお前。そんなとき位しっかりとれよ~」
と聞こえてきそうな感じです。
専門家からするとパンチングの判断は間違っていなかったそうです。が弾く方向が悪すぎましたね。
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さいごに
日本時間23時キックオフのポーランド戦が日本が決勝トーナメント進出できるかの大一番になります。
引き分け以上で決勝トーナメント進出となるのですが、相手はFIFAランキング8位の強豪です。
今の日本代表なら大丈夫です。
がんばれ、日本代表!
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