新燃岳(霧島山)が噴火した模様です:火山灰にご注意を!

平成30年3月1日の午前11頃に宮﨑県と鹿児島県の間に位置する新燃岳が噴火したようです。

新燃岳は活火山で平成29年にも噴火が起きています。

その時の噴煙は火口縁から上空2000mまで到達したようです。

その時の噴火では火山灰が宮﨑県高原町でも降灰が確認されたようです。

火山灰がどこに降るかはその時の風向きに大きく左右されますから今回も注意が必要です。

どうやら1日の8時頃から火山性微動が続いていて火山警戒レベルが3に引き上げられていたようです。

今後の状況に注意が必要ですね。

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山灰が降るとどうなるの?健康被害は?

火山灰が降ると多くの被害が予想されます。

  • 道路状況が悪くなり事故が増える
    火山灰は乾いていても、湿っていても大変滑りやすくブレーキが利きにくくなるためです。

  • 道路の標識が見にくい
    標識に火山灰が張り付くことによってどのような標識であるかが確認できなくなります。

  • 水道への影響
    火山灰によって給水装置が故障したりして水道が止まってしまいます。

  • 電力への影響
    火山灰によって停電が起こる場合があります。夏場などはエアコンが使えなくなることで熱中症にかかるリスクが増大します。

  • 動植物への影響
    火山灰が付着した野菜は売り物にならないばかりか、火山灰のついた葉などを食べることによって動物にも深刻な影響が心配されます。

  • 火山灰によって家が壊れる
    少量であれば大丈夫ですが火山灰の量が多くなってくると屋根に積もって雨などを含んで重さが増し家屋が倒壊する危険性があります。

など数えきれないほどの被害が発生してしまいます。

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健康被害は?

健康被害に悩まされることは大変つらいですね。

影響のある地域の方はマスクや眼鏡・ゴーグル等で火山灰の体内への侵入を防ぎましょう。

主な健康被害についてご紹介します。

お近くにお住まいの方は特に気をつけてください。

  • 呼吸器への火山灰の侵入による肺疾患のリスクが増える
    異物が入ることで鼻水が増えたり、痰や咳が増えます。

  • 目への火山灰の侵入による角膜の傷つきや結膜炎の発症
    火山灰が目に入ると角膜に傷がつき、涙や目やにが増加します。
    コンタクトレンズ着用者は特に危険だそうです。

  • 皮膚への付着による炎症が発生
    火山灰が酸性であった場合、皮膚にかゆみや炎症を生じます。

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とめ

このように火山灰が降ることによって様々な被害が発生する可能性があります。

今回の噴火はそこまで大きくないようですが、火山灰が降らないとは限りませんからお近くにお住まいの方は念のため注意しておいた方がよさそうですね。

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