現代社会において私たちの生活には欠かせないモノとなっているのはパソコンやスマホだと思いますが、そのバッテリーを「バッテリーが完全に無くなってから充電した方が電池が長持ちするよ。」ということを聞いたことありませんか?
「途中で充電すると電池の容量が減るからだよ」なんて誰かに言われたような記憶もありますが、皆さんどうしていますか?
私は就寝前にバッテリーの減り具合に関わらず必ずスマホを充電するようにしていますが、2年ほど使った今でもさほど変化がないように感じます。
パソコンにおいてもバッテリーが切れるギリギリまで充電しないということはほとんどないばかりか、いつもコンセントに繋がっていて充電されています。
それだけバッテリーが無くなる前に充電を繰り返しているのにも関わらず、そこまで電池の容量が減っているよには思えません。
実は「電池はバッテリーを使い切ってから充電」というのは電池を長持ちさせる方法としては現代では意味がない行為だったのです。
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「電池を使い切ってから充電した方が長持ち」というのは電池の種類に関係あり!パソコン・スマホはあり得ないことなのでいつ充電しても問題ありません!
出かける前にスマホを見てバッテリーが半分だったら充電したくなりますよね?
でも頭の中に
「そいえば、バッテリーが無くなる前に充電しちゃうと電池が長持ちしなくなるって聞いたことがあるような...」
と浮かび、充電を躊躇して外出先でバッテリーが無くなりスマホが使えなくなった方もいるかもしれませんね。
携帯充電器があれば特に問題はありませんが、すぐに使いたい時には非常に困ります。
でも今はそんな配慮をしなくても電池が早く減るようになることはありません。
なぜなら「電池が長持ちしなくなる」のは電池の種類が大きく関係していてスマホやパソコンはそのような種類の電池が使われていないからです。
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今、スマホやパソコンに使われている電池はリチウムイオン電池です
その「バッテリーを使い切ってから充電」というのは一種の噂と思いきや、そうでもないようです。
その話、実はニカド電池やニッケル水素電池の話なんです。
確かにそれらの電池を早めに充電するということを繰り返すとメモリー効果といって実際の容量よりも少ない時間でしか使えなくなってしまう現象が発生してしまいます。
ですからその噂の元となった人はスマホやパソコンの電池をニカド電池やニッケル水素電池が使われているものだと思ったのかもしれませんね。
またはどの電池であってもメモリー現象が発生すると勘違いしたのかもしれません。
今ではニカド電池も改良が繰り返されこのような容量が減ってしまうという問題はかなり改善されたようです。
もちろんスマホやパソコンはリチウムイオン電池が使われていますから全然関係ありません。
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さいごに
昔はダメだったけど今は問題がないというものはたくさんあります。
今でもデジタルカメラなどではニカド電池が使われていますが改良されているので途中で充電しても問題ないようです。
ですから今回の「スマホ・パソコンの充電池は使い切ってから充電した方が長持ちする?」というのも現代では関係ないものと言えるでしょう。
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