ホテルの名前にインとつくのはなぜ?

街中を車で走っているとよく見かけるビジネスホテル。

○○イン

普段は何の考えもなく通過していくものだが、ある時ふと同乗していた子どもが

「ねえ、何でホテルってインってつくの?」

普段から安いホテルばかり泊まっているせいか、子どもの中ではホテルといえば○○インが当たり前になっているのであろう。

確かに今まで考えもしなかった疑問を投げかけられたのである。

その時は

「インって入るって意味だから入ってみたいな感じじゃないの?」

なんていういい加減な返答しかできなかったのだが本当のところはどうなのであろうか。

はい、英語は全く得意ではありません。というか知らない。

今回はそれについて調べてみることにした。

実はホテルのインは宿泊施設の意味だった!

ウィキペディアは本当に便利なものである。

何でもあれを見ればすべてがわかるのではないだろうか?

どこかで聞いたことがある。

子どもの「なぜ?」にはすぐに対応した方がよいとのこと。

そういった意味合いから子どもに疑問を投げかけられた場合すぐに正確な答えを伝えなければならない。

今回は面倒だったので適当な答えになってしまったのが私の反省点である。

ホテルの○○インは「IN」ではなく「INN」

ロールプレイングゲームなどをしていた時に宿屋にINNと書かれていたのを見たことがないだろうか?

まさにそのままのことであり「宿屋」ということである。

確かに今までかなりそれに触れていたはずなのに気が付かない私。

ウィキペディアによると

イン (inn) は、旅行者が宿泊や、通例であれば飲食の提供を受けることができる施設、建物を指す英語の表現。典型的には、地方の田舎や、主要な道路沿いに位置しており、近代的な交通手段が発達する前には、馬を収容する厩舎なども用意されていた

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

インはまさに現代でもまさにその通りの役割を果たしている。

時代の流れで馬が自動車になった以外は現在でも同じような形態のように考えられる。

インの方がかっこいいかも

かの有名なビジネスホテルである東〇イン。

それがもし東〇宿屋だったとしたら正直言ってダサい感じがする。

あの有名なルー〇インもルート宿屋だったらなんだか違和感がある。

でも最初からそうであったらなんて思ったりもする。

何でも英語表記にすればよいというわけではない。

最近ファミリーロッジ旅籠屋というものも見かけるが、私はそういうネーミングも好きだ。

昔ながらの日本人のDNAに組み込まれている気がしてなぜか親しみが沸いてくるのである。

さいごに

いまや全国各地にあるビジネスホテル○○インの「イン」というものがなぜつくのかということを考えもしなかったし、知りもしなかった。子どもというのは本当にすごい。大人ではもはや疑問さえ感じないようなものを疑問形で投げかけて来る。そういうところから物事の基本を見つめ直すのも重要なことかもしれない。

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