しなの鉄道:観光列車ろくもんの旅

観光列車「ろくもん」軽井沢から長野間を走る列車で移動手段としてではなく、列車に乗ることを趣旨として作られたものです。

「ろくもん」の名前は長野県の有名な武家である真田家の「六文銭」にちなんでつけられました。

基本的には土日祝日や夏休み・春休みに運行しているそうです。

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光列車「ろくもん」の楽しみ方をご紹介します

まず目に飛び込んでくるのが真っ赤な車両です。

まるで真田家の甲冑の色を想像させるカラーリングになっています。


http://www.shinanorailway.co.jp/rokumon/gallery/より引用
 
まるで真田精鋭部隊の「真田の赤備え」をイメージさせます。

出発の合図はもちろん「ほら貝」です。

ほら貝なんて何とも風情があるではないですか。

車輌については以前からしなの鉄道を走っていた115系が改造されて使用されています。

しかし、色を塗り直すとかなりの変化があるものなんですね。

塗り直す前は

http://1st.geocities.jp/hyama5071/shinano/hensei.html

こんな感じです。

すごくかっこよくなったと思いませんか?

ローカル線のしなの鉄道の車両をもとに作られた「ろくもん」

少し見ただけではもはや分からないほどの変貌ぶりです。

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3両編成の「ろくもん」の車内

車輌のデザイナーななつぼしin九州を除けば全国NO.1を謳っているだけあり、車内にはさまざまな趣向がこらされています。

1号車は指定席券だけで楽しめます

食事付きプランよりもお値段が抑えられているので気軽に乗車することができますよ。

食事の提供はなく、サービスカウンターにて釜飯や菓子類が売られています。

ですから、わざわざお弁当を買って持ち込むという煩わしさがありません。

その他に「ろくもん」限定のお土産も売られています。

ソファ席では車掌の帽子をかぶっての記念撮影もできます。

帽子をかぶって車掌気分を味わいましょう。

他の列車にはないものが…

特徴的なのは「木のプール」があることですね。

木のボールが入っていて、子どもさんも楽しく遊ぶことができます。

もちろん大人も入ることができますよ。

2、3号車はまるで料亭!?


pinterestより引用

2号車、3号車はフルコースの食事がついた個室席が設けられています。

障子で仕切られた素敵な空間。

入った瞬間に列車の中ということを忘れてしまいます。

まるで動く料亭という感覚があります。

キッチンでシェフが盛り付けをして運ばれてくる料理を堪能しながら、車窓の流れゆく景色を楽しむことができます。

満足度120パーセントです。

しかも3号車にはバリアフリーのトイレがありますのでお身体が不自由な方でも安心して利用できますね。

長野から軽井沢間を走行します

「ろくもん」は列車内だけではなく停車駅でも色々な趣向があります。

なんと甲冑姿の武者が現れる

上田駅では甲冑姿の駅長が出迎えてくれます。

http://www.shinanorailway.co.jp/rokumon/gallery/より引用

真田家をモチーフにした列車と甲冑武者との記念撮影もできますよ。

忘れられない思い出になることは間違いありません。

「ろくもん」限定販売のグッズもたくさん売られています

おすすめは国産果汁使用の「みすず飴」です。

みすず飴は古くからある飴ですが「ろくもん」限定販売のものがあります。

口に入れると果実の優しい甘みが口いっぱいに広がります。

お土産にはうってつけの一品です。

駅に停まるたびに色々なイベントがありますので飽きることはないといえるでしょう。

人を楽しませるといったことに特化している「ろくもん」です。

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とめ

観光列車は全国各地に走っています。

それらに乗ることによって見て・知って・食べられる、ご当地のおすすめをギュッと濃縮した最高の体験ができます。

旅行の際には観光列車に乗るということも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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